(•̀o•́)ง お・な・じ!
今はかなり悔しいだ。
今朝ワンちゃんといい散歩があって、5つのいい英会話レッスンを教えて、天気が良くて、昼ごはんは私の愛店MOSバーガーで食べた。
そこまでは完璧の日。
でもレストランにとなりに若いカップルが座っていた。
その2人の話しを集中して聞いた訳ないけど、ある言葉が私の耳に入ると無視できなくなる。
「外人は。。。」
すでにイライラ感じていた。
彼らは食べ物の味について話していた。
「甘味。。。苦味。。。なんだけ。。。旨味。。。」
「ところで、外人は旨味を味わうことができないと知っていた?」
「ええ? かわいそう!」
バカ。
同じ人間だ。旨味を味わうことがもちろんできる。
「おい!お前はどれほどあたまが悪いか?!」を聞こうと思ったけど「外人はすぐ怒ると知っていた?」を聞きたくないから黙って耐えた。
まあ。。。実は、私はいくら怒ってもいつもそれを人に見せないように頑張っている。
もう落ち付いた。
では、このブログで原則として文句を言わないように頑張っているけど、この事件から学ぶことがある。
その考え方は毒。
日本人は人間。
外国人は人間。
日本人=外国人?
もちろん文化が違う。そして言語が違う。
でも人体の構造は同じ。脳の構造は同じ。できることは同じ。
「私は外人と違う日本人だから英語ができない / 苦手。」は完全に間違っている言い訳に過ぎない。
同じ人間だから。