パニック対応方法
高校生時代から私は人の前に喋るのが上手と思う。
まあ、上手というより怖くない。
空軍にいた時は週何回も隊長にプレゼンをした。そして英語の先生になった時、それが毎日の必要な事になった。
全然平気だ。
だが例外はひとつある。。。
去年、私の家にパティがあった。一緒に働いている日本人のために行なった。だから軍人の時代と英語教える時と違った。今度は全部日本語だった。
これでも問題は特にないはずだった。私の日本語は完璧ではない(読者様はそれをすでにご存知でしょう。。。)けどほとんど伝えたい事は十分通じる。
当日、仕事が終えてみんなが私の家に向かって、パーティが始まった。
正直に言えば、パーティはあまり好きじゃない。みんなが話したり、酒飲んだり、楽でそうだった。私はそれを見るだけで満足感じた。
それで、グループの中で同時にいろいろな会話があった。右に座っている2人は話しながら、左の3人がある事を盛り上がって議論していた。
みんなが話した間に私はこっそり残っていたピザを食べた。
そして。。。来た。
誰かが私に質問を聞いた。
すべての話しが一瞬に止めて、すべての目が私に鋭くに向いって、みんなが静かに私の答えを待っていた。
シーーーン。。。
そのようなプレッシャーは私でも耐えられなかった。答えはゆっくりで言い出した。しかし本当に言いたい事は上手く言えなくて、途中でイライラを感じて、謝って英語に逃げた。
悔しかった。
みんなは英語が結構上手な人だったからその時は何も問題はなかった。
それで、次の日、落ち付いたから、私はなぜそんなに失敗したかを分析しようとした。
日本語不足はもちろんだけどその言い訳は能力に関わらずいつでも使ってしまえる。
冷静に考えれば、ある言い方を思い浮かべるはずだった。確かにその冷静のうち、も一度想像して、 思い出せなかった単語はすぐ出て来た。
つまり、問題は言語能力じゃなくて、精神的な問題。
プレッシャーを無視できるようになるしかない。
その夜のあったプレッシャーはよく見ると100%内側から生まれた。パーティで友達に囲まれた。もちろん私の日本語を非難するつもりはなっかた。
むしろ、私に向いって、集中したことは敬意を払っている証拠だった。
じゃ、どうすればいい?
最初の一歩はその意識だ。
聞いている人はあなたの言語能力を非難していない。ひとつの例外は学校の試験、だがその特別な場合でも誰も悪意で見ていないと覚えないといけない。
第二は最悪の場合を想像する事。
その時、私は日本語を諦めた。試験だたら0点を取ったと言う事。
しかし。。。まだ生きている。
まだみんなと仲がいい。
もう一年が経っていたけど私はまだよく覚えている。だが実は、他のみんなが当時でも多分そんなに気づいていないかも。
失敗して、伝えたい事が伝えなかって。結果はそれだけ。人間関係は全然変わらなかった。
じゃ、まずはその2つを意識しないといけない。誰もあなたの言語能力を非難していない事と失敗したら、そんな悪くない事。
それで、最後に。
私がやった方が良かった事。
会話は川みたいに、いつも前に流れている。
もしその川が急に止めればおかしいだろう。でも会話なら大丈夫。すぐパーと答える必要はない。話をちょっと一時止めて、考えてもいい。何回でも。
もちろんそうしたらペラペラではないけど私みたいな失敗よりずっといい。
やってみて。聞き手は待つ。
私の失敗から学んだ事がたくさんの人を役に立て望んでいる。
ここまで読んでくれてありがとう。
この場合に使える英語:
なんだけ
What was it?...
ええと
Ummm...
Well...
ちょっと待って
Hold on
なんと言えばいい
How should I put it?
ごめん。英語はまだ勉強中
Sorry...I'm still working on my English.
まあ、とにかく
Well, anyways...