Brute Force Studying

Brute Force

意味：

頭を使えずに力だけでやる。

例：

I opened the door. Now it is open.

扉を開けた。今は開いているままだ。

I opened the door with brute force. Now it is broken.

扉を brute force と開けた。今は壊れている。

Brute Force Studying

毎日、毎日、間違いを考えずに、諦めずに勉強か練習を続ける事。

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今日はやっとあるゴールを達成した。

嬉しい！

このブログを始めた時、30日間に毎日投稿するつもりだった。

結局、1ヶ月半かかったけど今日は30番目の投稿。

おめでとう！（自分に）笑

始めたら、ポストの内容だけじゃなくて、日本語で書く事を考えたら緊張した。

最初の1週間が一番難しかった。

悩みはたくさんあった。

私の日本語が間違いだらけと知っていた。

他人に私の投稿の内容は面白いか疑っていた。

私は投稿を書くとかなり時間が必要だった。

でも頑張って、成功した！

苦手をレベルアップするために悩みは無視しないといけない。

ただ「やって！」。

これはほとんどの長年間の初心者の乗り越えていない壁だ。

スピーキングが苦手と思っている人に会うと、私はいつも「毎日どれぐらい英語で話しているか？」と聞く事にしている。

ほとんどの人は「全然していない」と答える。

スピーキングだけじゃなくて、書く事、リスニング、読解力、発音。。。全部。

更に、英語に限っていない。運転する事、手玉、プレゼンテーション。。。何でも。

「苦手だからやらない」は言い訳。

やらないからまだ苦手だ。

だからただやればいい。

私のブログの内容は面白いかどうかまだ分からない。

不自然な日本語はたぶんまだたくさんある。

でも、時間と緊張は結構減った。

このたくさんの練習のおかげでブログを書く事は慣れてきた。

いい感じ。

もちろん勉強の方法によって効果的さが上下する。

でも上手くなる前に慣れるのが大事。

方法はたくさんあるけどとりあえずちょっとだけ紹介する：

読解が嫌いな人：

毎日3回10分間簡単な物を読んでください。ウェブサイト、小説、例文、何でもいい。

100％を分からなくてもいい。知らない言葉があれば下線を引いてもいいけど、これは単語トレーニングじゃなくて読解トレーニングだからその言葉を調べずに読み続けてください。

リスニングが頭痛の原因の人：

映画を字幕なしで聞いて。言葉かセリフを聞き取れたら、ノートに書いて。毎日30分でいい。私の勧めは5分とちょっと休憩したほうがいい。30分間ずっと集中するのが結構大変。

スピーキングが怖いと思う人：

独り言を録音すればいい。毎日3回5分話して。何でも大丈夫だ。今日の天気、今の調子、人生の意味。。。何でもいい。後で作った録音を聞くと脳を刺激できるから、記憶に少しいい影響がある。そして自分の間違っているところと普段気づけない口癖を気づける事ができる。

書く事がダメな人：

毎日ブログを書いて。 (^_^)/

31番目の投稿は何を書けばいいかな。。。（笑）