"Practice makes perfect"
"Practice makes perfect"
「習うより慣れろ」
練習さえやれば、上達する。。。
。。。は間違っている。
ええ???どういう事?
確かに練習は欠かせない事だ。
でも問題がある。
私は大勢の人を教えた事があって、パターンは色々気づいた。
その中で、間違っている英語を練習している人が多い。
練習 すれば、上手くなるけど、間違っている英語を練習したら、間違っている英語を早口に言えるようになるに過ぎない。
例えば、毎日日記を書いて、先生に見てもらっても書き直さない。
そうしなければ、自分の手で間違っている事しかやってなかった。
又は、週末がめっちゃ楽しくて、話してたまらない。先生が間違っているところを直しても、話はまだ終わっていないから、きれいな英語でいい直せずに進む。
厳しいだけど、それほどの先生を無視したら、英会話の先生より、聞き相手としてぬいぐるみがずっと安い。
も一つ、"I have two cat."と言って、先生は「最後に "s" を忘れないで」と言ったら、
"sss"だけを言うのはあまり意味がない。その文章をちゃんとも一度最初から言わなかったら練習はまだ足りない。"I have two cats."
実は "Practice makes perfect" は結構誤解を招きやすい。
"Perfect practice makes perfect" の方がいい。
きれいな英語を求めれば、正しい英語を自分の口から言い出さないと。